山口県(yamaguchi)でいちご狩りをお探しですか?「どこの農園がいいの?」「時間無制限で楽しめるところは?」「予約なしでも入れる?」——そんな疑問にお答えします。
この記事では、山口県内でおすすめのいちご狩りスポット5選を、料金、品種、アクセス情報、周辺観光まで詳しくご紹介。時間を気にせずゆっくり楽しみたい方、いろんな品種を食べ比べたい方、ベビーカーで行きたい方まで、きっとぴったりの農園が見つかります。
山口県のいちご狩りシーズンはいつ?

山口県は瀬戸内側の温暖な気候を活かし、12月中旬から5月下旬まで長期間いちご狩りを楽しめるのが特徴です。時期によって料金や味わいが変わるので、目的に合わせて選びましょう。
1月〜2月(最盛期)
寒さの中でゆっくり熟したいちごは糖度が最も高く、「今シーズン一番甘い」時期です。料金は最も高めですが、本当に美味しいいちごを食べたいならこの時期がおすすめ。ただし人気シーズンなので、早めの予約が必須です。
3月〜4月(春休みシーズン)
収穫量が増えて農園が活気づく季節。春休みやお花見シーズンと重なるため、家族連れで最も賑わいます。週末は予約が埋まりやすいので、2週間前には予約を入れておくと安心です。
5月(ゴールデンウィーク以降)
気温上昇とともに料金が下がり、大人1,500円程度で食べ放題できる農園も登場。リーズナブルに楽しめるのが魅力です。いちごが少し小ぶりになることもありますが、味はしっかり甘く、コストパフォーマンス重視の方にぴったり。
【厳選5選】山口県おすすめいちご狩りスポット
1. 季節体験農場 花の海(山陽小野田市)|時間無制限でのんびり
西日本最大級のシステム農場で、いちご狩りの他にも季節の花々や野菜の収穫体験も楽しめる総合農場です。最大の魅力は何といっても「時間無制限」の食べ放題。他の多くの農園では40分〜60分が一般的ですが、ここなら焦る必要は一切ありません。
小さなお子さん連れでも、「もっと食べたかったのに」と涙を流すことなく、ゆったりとマイペースで過ごせます。広々としたハウスには「かおり野」や「よつぼし」が育っており、どちらも香りが豊かで食べ応えのある品種。時間を気にせず、心ゆくまでいちご狩りを満喫できる贅沢な空間です。
- 住所: 山口県山陽小野田市埴生3392
- 値段(食べ放題):
- 【12月6日~4月10日まで】
大人(中学生以上)2,500円、小人(小学生)2,000円、幼児(3歳~未就学児)・75歳以上・障がいがある方1,300円 - 【4月11日=5月8日まで】
大人(中学生以上)2,100円、小人(小学生)1,700円、幼児(3歳~未就学児)・75歳以上・障がいがある方1,200円 - 【5月9日~5月末まで】
大人(中学生以上)1,500円、小人(小学生)1,200円、幼児(3歳~未就学児)・75歳以上・障がいがある方900円
- 【12月6日~4月10日まで】
- 制限時間:時間無制限
- 予約:ようこそ!西日本最大級のシステム農場へ | 花の海(西日本最大級のシステム農場)
- 営業時間:10:00~17:00(最終受付16:00)
- アクセス:山陽道「小野田IC」から車で約15分、JR「埴生駅」からタクシーで約5分
- 主な品種:かおり野、よつぼし
- 周辺観光:「きららビーチ焼野」「天然温泉 みちしお」「きららガラス未来館」
- 公式サイト:花の海
2. はあと農園(山口市・嘉川)|希少品種「よつぼし」とカフェスイーツ
【はあと農園】予約・アクセス・割引クーポン – じゃらんnet
清潔感あふれるお洒落な農園として、若い世代やカップルに特に人気のスポット。ここでは希少な「よつぼし」という品種に特化しています。「よつぼし」は、甘味・酸味・香り・食感の四つの要素がバランス良く揃った、まさに「四つ星級」のいちご。一粒一粒が大きく、食べ応えも抜群です。
さらに嬉しいのが、併設カフェで楽しめるいちごスイーツ。採れたての新鮮いちごを使ったパフェやタルト、いちごサンドなどは、見た目も華やかでSNS映えも抜群。いちご狩りの後にカフェでゆっくり過ごす、そんな贅沢な時間を過ごせます。
- 住所:山口県山口市嘉川3468-10
- 料金:40分の食べ放題
中学生以上2,500円、小学生1,500円、未就学児、75歳以上、障がい者手帳をお持ちの方1,000円、3歳未満無料 - 予約:ご予約内容の選択|はあと農園
- 制限時間:40分間
- 営業時間:9:30~17:00(金曜定休)
- アクセス:JR宇部線「嘉川駅」から徒歩約10分
- 主な品種:よつぼし
- 周辺観光:「湯田温泉」「長門峡」「瑠璃光寺五重塔」
- 公式サイト:はあと農園
3. イチゴ屋けんちゃん(山口市)|最大5品種の食べ比べが楽しい
【イチゴ屋けんちゃん】予約・アクセス・割引クーポン – じゃらんnet
「いろんな品種を食べ比べてみたい!」という方には、「イチゴ屋けんちゃん」が断然おすすめ。紅ほっぺ、おいCベリー、よつぼし、恋みのり、かおり野と、最大5品種を一度に楽しめるのはかなり贅沢です。
それぞれの品種で甘さや酸味、香りが全く違うので、食べ比べが本当に楽しい。「私は紅ほっぺが好き!」「僕はよつぼしが一番!」と家族で盛り上がること間違いなし。高設栽培を採用しているので、腰をかがめずに楽に収穫でき、通路も広いのでベビーカーでも安心です。足元が汚れないのも嬉しいポイント。
- 住所:山口県山口市上小鯖1088
- 料金:
- 【1月4日~】 中学生以上 3,000円、 小学生 2,000円、未就学児・シニア(70歳以上) 1,500円
- 【5月7日~】 中学生以上 1,500円、 小学生 1,000円、未就学児・シニア(70歳以上) 1,000円
- 制限時間:60分間
- 営業時間:9:30~15:00
- アクセス:中国道「山口IC」より車で15分
- 主な品種:紅ほっぺ、おいCベリー、よつぼし、恋みのり、かおり野
- 公式サイト:イチゴ屋けんちゃん
4. 福田フルーツパーク(周南市)|摘み取り体験とアウトドアの複合施設

ぶどう狩り・なし狩り・ブルーベリー狩りの山口県周南市須金 福田フルーツパーク|いちご狩り
「食べ放題じゃなくて、必要な分だけ持ち帰りたい」という方におすすめなのが、周南市の「福田フルーツパーク」。こちらは量り売りスタイルで、入園料(試食付き)550円を支払った後、収穫した分を量り売り(100gあたり280円前後)で購入します。
食べ過ぎが心配な方や、自宅でゆっくりいちごを楽しみたい方にぴったり。さらに、園内ではBBQやツリークライミングなどのアクティビティも楽しめるので、アウトドア派のファミリーには最高のスポットです。一日中遊べるのが魅力。
- 住所:山口県周南市須万2780
- 料金:入園料(試食付)550円〜 + 収穫分量り売り(280円/100g前後)
- 営業時間:10:00~16:00(受付15:00まで)
- アクセス:山陽道「徳山東IC」より車で35分
- 主な品種:よつぼし
- 周辺観光地:「須金和紙センター」
- 公式サイト:福田フルーツパーク
5. ANN いちご狩り(柳井市)|減農薬栽培で安心の多品種
柳井市の「ANN いちご狩り」は、減農薬栽培にこだわったアットホームな農園。小さなお子さんがいるご家族でも安心して楽しめるのが魅力です。
もういっこ、かおり野、とちおとめ、紅ほっぺ、よつぼし、あま香など、多品種を取り揃えているので、食べ比べも存分に楽しめます。スタッフの方も親切で、「このいちご、今日は特に甘いですよ」なんて教えてくれることも。家族経営ならではの温かい雰囲気が魅力です。
- 住所:山口県柳井市余田3260-1
- 料金:大人(中学生以上)2500円、小学生1800円、幼児(2歳以上小学生未満)1200円。2歳未満は要問合せ 練乳250円
- 制限時間:60分間
- 営業時間:2026年1月上旬~5月下旬 10:00~16:00 最終入場15:00
- アクセス:【電車】JR柳井駅からタクシーで約8分 【車】山陽自動車道玖珂ICから約25分
- 主な品種:もういっこ、かおり野、とちおとめ、紅ほっぺ、よつぼし、やよいひめ
- 周辺観光地:「白壁の町並み」
- 公式サイト:ANN いちご狩り
山口県のいちご狩りに関するよくある質問
Q:予約なしで当日入園できる農園はどこですか?
「花の海」や「はあと農園」など、当日受付を行っている農園もあります。ただし、いちごの生育状況や予約状況により制限されるため、事前に公式InstagramやSNS、電話で当日枠の有無を確認するのが確実です。特に週末や春休み期間は予約で埋まりやすいので注意しましょう。
Q:いちご狩りの料金相場はいくらですか?
食べ放題の場合、大人は2,500円〜3,000円、小学生は1,500円〜2,000円が相場です。4月中旬以降のシーズン後半になると、大人1,500円程度まで値下げされる農園も多くあります。量り売りスタイルの場合は、入園料500円〜+収穫分が目安。
Q:練乳の持ち込みはできますか?
農園によって異なりますが、多くの農園では練乳を無料または有料で提供しています。持ち込みの可否は事前に各農園へ確認することをおすすめします。
Q:ベビーカーや車椅子でも入園できますか?
はい。今回紹介した「花の海」「はあと農園」「イチゴ屋けんちゃん」などは高設栽培を採用しており、通路がフラットで幅広いため、ベビーカーや車椅子でも安心して入園できます。
Q:服装や持ち物はどうすればいいですか?
ハウス内は日差しで意外と暑くなるので、脱ぎ着しやすい服装がおすすめです。また、いちごの汁が服につくこともあるので、汚れてもいい服装で行くと安心。ウェットティッシュやタオルを持参すると便利ですよ。
Q:雨の日でも楽しめますか?
はい、いちご狩りはハウス栽培なので雨の日でも問題なく楽しめます。むしろ、雨の日は空いていることが多いので狙い目かもしれません。
いちご狩りの後は山口観光も楽しもう
いちご狩りでお腹を満たした後は、山口県の魅力をもっと味わいましょう。
山口市エリア:近くの「湯田温泉」で足湯や日帰り入浴を楽しんで、旅の疲れを癒すのがおすすめ。温泉街には飲食店も多く、夕食にも困りません。
下関エリア:新鮮な海鮮が並ぶ「唐戸市場」で食事を楽しんだり、絶景の「角島大橋」までドライブするのも最高です。エメラルドグリーンの海と橋のコントラストは、まさに絶景。写真映えスポットとしても有名です。
周南エリア:「徳山動物園」や「周南市美術博物館」など、家族で楽しめるスポットが充実しています。
まとめ:山口のいちご狩りで最高の思い出を

山口県のいちご狩りは、時間無制限でのんびり楽しめる「花の海」、希少品種「よつぼし」とカフェが魅力の「はあと農園」、最大5品種の食べ比べができる「イチゴ屋けんちゃん」など、それぞれに個性があって選ぶのも楽しいですよね。
ベストシーズンは1月〜2月ですが、5月のゴールデンウィーク以降はリーズナブルに楽しめるのも魅力。家族連れでもカップルでも、山口の甘くて美味しいいちごを思う存分味わってください。
最新の営業状況や予約状況は、必ず各農園の公式サイトやSNSで確認してからお出かけくださいね。素敵な思い出がたくさんできますように!











