萩暦の歴史ある「萩明倫学舎」で心ときめくランチタイムを

萩明倫学舎

山口県萩市で、心ときめく美食体験を探しているなら、「レストラン 萩暦」は外せません。国登録有形文化財にも指定されている歴史ある「萩明倫学舎」内に位置するこのレストランは、単なる食事処ではありません。SNS映えする美しい空間と、山口の旬の食材をふんだんに使った絶品創作和食が融合し、訪れる人々を魅了し続けています。

この記事では、「レストラン 萩暦」の魅力から、その立地である「萩明倫学舎」の見どころ、そしてアクセス方法や予約のポイント、さらには周辺の萩観光スポットまで、徹底的に解説します。女子旅やデート、家族旅行で山口・萩を訪れるあなたの旅を、最高の美食体験で彩るためのヒントが満載です。

萩暦はこんなお店!SNSで話題の理由とは?

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萩市 「萩明倫レストラン萩暦」で長州海鮮まぶしを食べてみた!|特集【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ

萩市の中心部にそびえる歴史的建造物、萩明倫学舎。この趣ある空間に、モダンで洗練されたレストラン「レストラン 萩暦」はあります。ここでは、ただ食事をするだけでなく、まるでアート作品のような美しい料理と、計算し尽くされたインテリアが融合した特別な体験ができるのが大きな魅力です。

そのため、特に若い女性の間では「写真映えするお店」として瞬く間に話題となり、インスタグラムなどのSNSでは連日、色鮮やかな料理やおしゃれな店内の写真が数多く投稿されています。さらに、店内は白を基調とした明るく開放的なデザインで、大きな窓からは豊かな自然光がたっぷりと差し込みます。これにより、どの席に座っても絵になる一枚を撮影できると評判です。また、提供される料理は、地元の新鮮な魚介や旬の野菜をふんだんに使用した創作和食が中心。彩り豊かで盛り付けも美しく、まさに「目と舌で楽しめる」逸品ばかりです。したがって、食事をする前からワクワク感が止まらないことでしょう。

若い女性に大人気!「写真映え」する萩暦店内と料理の魅力

萩暦 店内写真

「萩暦」がこれほどまでにSNSで人気を集める理由は、その「写真映え」への徹底したこだわりにあります。まず、店内のインテリアはシンプルながらも細部までデザインされており、和とモダンの絶妙なバランスが心地よい空間を作り出しています。アンティークな調度品と現代的な家具が調和し、どこを切り取っても絵になるロケーションです。

そして、料理そのものが「作品」としての美しさを持っています。例えば、「萩暦特製かご盛りランチ」は、木製のかごに色とりどりの小鉢が美しく配置され、蓋を開けた瞬間に歓声が上がること間違いなしです。旬の食材を活かした色彩豊かな盛り付けは、まさに五感で楽しむアート。加えて、器にもこだわりが見られ、萩焼など地元の伝統工芸品が使われることもあり、食事全体の体験価値を高めています。このように、細部にわたる「美」への追求が、多くの人々を惹きつけ、「共有したい」という気持ちにさせるのです。

萩暦で味わう絶品ランチ&ディナー|こだわりとメニュー詳細

「萩ごよみ」の料理は、地産地消をコンセプトに、山口県、特にの豊かな自然が育んだ旬の食材を最大限に活かしています。新鮮な魚介類から、肥沃な大地で育った野菜、そして銘柄肉に至るまで、シェフが厳選した最高の素材が使われているため、一口食べるごとに素材本来の旨みが口いっぱいに広がるでしょう。

旬の山口食材を贅沢に!「萩暦特製かご盛りランチ」の魅力

「萩暦」を訪れるなら、ランチタイムの看板メニュー「萩暦特製かご盛りランチ」は必食です。このランチは、その名の通り、可愛らしい木製のかごの中に季節ごとの彩り豊かな小鉢がぎっしりと詰め込まれており、開けるたびに歓声が上がるほどの美しさです。

具体的には、萩漁港でその日の朝に水揚げされたばかりの新鮮な魚のお造りや、地元農家さんが丹精込めて育てた旬の野菜を使った煮物、和え物など、一つ一つが丁寧に手作りされています。加えて、メインの料理は季節によって変わり、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力です。例えば、春には地元で採れた山菜を使った天ぷら、夏には新鮮な魚介を使った冷製料理、秋には栗やきのこを使った炊き込みご飯、冬には温かい鍋物など、その時期ならではの最高の味を提供しています。そして、どの一品も素材本来の味を最大限に引き出すよう工夫されており、化学調味料に頼らない優しい味わいが特徴です。このように、見た目の美しさだけでなく、身体にも優しい「食の安心・安全」にも配慮されているため、健康を意識する方にも大変おすすめです。

萩暦のランチタイムの人気メニューと価格帯

  • 萩暦 萩暦特選ランチセット
  • 萩暦 インド風スパイシー長州どりカレー
  • 萩暦 海鮮丼
  • 萩暦 長州どりのタイ風グリーンカレー

山口県萩市萩明倫学舎内にあるレストラン | 萩暦

萩暦」のランチタイムには、「特製かご盛りランチ」以外にも魅力的なメニューが揃っています。

  • 萩暦特選ランチセット: 旬の小鉢が美しく並び、メイン料理も選べる贅沢な一品。約2,000円台~。
  • 海鮮丼: 萩漁港直送の新鮮な海の幸を贅沢に盛り付けた丼。約1,500円台~。
  • 長州鶏カレー: 地元ブランド鶏「長州鶏」を使った、スパイシーで奥深い味わいのカレー。約1,000円台~。

なお、これらのメニューや価格は季節や仕入れ状況によって変動する場合があります。最新情報は「萩ごよみ」公式サイトでご確認ください。

萩暦の数量限定のおすすめ一品料理

萩暦 スイーツセット

「萩暦」では、旬の食材を活かした限定メニューも随時提供されています。また、ランチだけでなく、ちょっとした休憩に利用できるデザートやドリンクメニューも充実しています。

  • スイーツセット
  • ミニソフトクリーム
  • フロート

したがって、何度訪れても新しい発見があるのが「萩暦」の魅力です。

予約必須!夜の「萩暦」で楽しむコースディナー

「萩暦」はランチだけでなく、ディナータイムの営業も行っています。夜は、より落ち着いた雰囲気の中で、厳選された旬の食材をじっくりと味わえるコース料理がメインとなります。特別な日のディナーや、大切な人との会食に最適です。

ただし、ディナーは5名様以上からの完全予約制となっており、事前の予約が必須です。そのため、利用を検討されている場合は、早めに店舗へ直接お問い合わせください。昼間とは異なる、幻想的な萩明倫学舎の夜景とともに、山口の美食を堪能できるでしょう。

萩暦を120%楽しむ!お店の雰囲気とサービス

「萩暦」の魅力は、料理の美味しさだけにとどまりません。その空間自体が、訪れる人々にとって忘れられない思い出となるような工夫が凝らされています。

歴史的建造物「萩明倫学舎」に溶け込むモダンな空間

萩暦 萩明倫学舎

「萩暦」が入る「萩明倫学舎」は、幕末維新期に吉田松陰も教鞭を執ったとされる歴史ある学び舎であり、現在は観光の拠点施設となっています。この重厚な歴史的建造物の中に、「萩暦」のモダンで洗練された空間が絶妙に溶け込んでいます。

店内に一歩足を踏み入れると、外観の歴史的雰囲気とは対照的な、白を基調とした明るく開放的な空間が広がります。大きな窓からは自然光がたっぷりと差し込み、心地よい開放感を与えてくれます。さらに、随所に配された和の要素や、地元ゆかりのアート作品が空間にアクセントを加え、和モダンな雰囲気を演出しています。したがって、歴史を感じさせつつも、現代的な居心地の良さを追求したデザインは、まさに「温故知新」という言葉がぴったりです。

心地よい接客と特別な日の利用シーン

「萩暦」では、料理や空間だけでなく、スタッフの心地よい接客も高く評価されています。丁寧かつ親切な対応は、訪れる人々がリラックスして食事を楽しめるよう配慮されています。

そのため、誕生日や記念日といった特別な日の利用にも最適です。事前に相談すれば、サプライズの演出や、お祝いのデザートプレートなども対応してくれる場合があります。また、家族での食事や友人とのランチ、さらには山口観光の合間の休憩など、様々なシーンで利用できます。したがって、どのような目的で訪れても、満足度の高い時間を過ごせるでしょう。

萩明倫学舎の魅力も深掘り!レストラン萩暦以外の見どころ

「萩暦」を訪れるなら、その立地である「萩明倫学舎」全体をじっくりと散策することをおすすめします。レストランでの食事だけでなく、幕末維新の歴史や文化に触れる貴重な体験ができる場所だからです。

幕末維新の息吹を感じる観光スポット

萩明倫学舎

萩明倫学舎は、幕末の思想家・教育者である吉田松陰ゆかりの地としても知られています。敷地内には、松陰が教えたとされる明倫館の講堂跡や、幕末の志士たちが学んだ教室の一部が残されており、当時の雰囲気を肌で感じることができます。

具体的には

  • 「幕末ミュージアム」: 萩の歴史や文化、幕末維新の志士たちの功績を学べる展示施設。
  • 「世界遺産ビジターセンター」: 「明治日本の産業革命遺産」の一つとして登録された萩の歴史を紹介。
  • 「剣道場」: 今も現役で使われている歴史ある道場。

このように、萩明倫学舎は、ただの観光施設ではなく、歴史の教科書を体験できる場所と言えるでしょう。

観光案内所やショップも併設!便利な施設情報

萩明倫学舎は、観光の拠点としての機能も充実しています。

  • 観光案内所: 萩市内の観光情報やパンフレットが入手でき、旅のプランニングに役立ちます。
  • お土産ショップ: 萩焼や夏みかん製品など、萩ならではのお土産を購入できます。
  • カフェスペース: 軽食やドリンクを楽しめるスペースもあり、散策の合間の休憩に便利です。

そのため、レストランでの食事前後に立ち寄ることで、萩観光をより一層充実させることができるでしょう。

萩暦へのアクセス・営業時間・予約方法

「萩暦」を訪れるにあたり、アクセス方法や営業時間、予約のポイントを事前に確認しておくと、スムーズに旅を楽しめます。

萩市内からのアクセス:車、公共交通機関での行き方

「萩暦」は萩明倫学舎の敷地内にあり、萩市内の主要観光スポットからのアクセスも良好です。

車でのアクセス

  • 山陽自動車道「防府東IC」から国道262号線経由で約1時間。
  • 中国自動車道「美祢東JCT」から小郡萩道路経由で約40分。
  • 駐車場情報: 萩明倫学舎には、広々とした無料駐車場が完備されています(普通車約100台収容可能)。お車でお越しの場合も、駐車スペースに困ることはほとんどありません。そのため、レンタカーでの観光や、遠方からのアクセスにも非常に便利です。

公共交通機関でのアクセス

  • JR山陰本線「東萩駅」からタクシーで約5分、または徒歩約20分。
  • 萩循環まぁーるバス(東回り・西回り):「萩明倫学舎前」バス停下車すぐ。バスは頻繁に運行しており、萩市内の観光名所を効率よく巡るのに便利です。

営業時間と定休日:ランチ・ディナーの利用時間

ご来店の際は、以下の営業時間をご確認ください。

  • ランチタイム: 11:00~15:00(L.O. 14:30)
  • ディナータイム: 18:00~21:00(L.O. 20:30)
    • 注意点: ディナーは5名様以上のコース料理のみ完全予約制です。
  • 定休日: 毎週火曜日、および第3月曜日
    • ただし、祝日の場合は営業し、翌日以降が振替休日となることがあります。
    • 最新の情報は、必ず「萩暦」公式サイトや、直接店舗へのお問い合わせで確認するようにしましょう。

予約は必須!スムーズな入店のためのポイント

特に週末観光シーズンゴールデンウィークなどの長期休暇中は、「萩暦」は非常に混み合います。そのため、せっかく訪れても満席で入れない、長時間待つことになる、といった事態を避けるためにも、事前の予約を強くおすすめします。こちらの萩暦の予約サイトからご予約してみてください。

  • 予約方法: 電話(0838-25-8543)にて直接ご連絡ください。
  • ランチ予約: ピーク時は特に混雑するため、早めの時間帯(11:00~12:00頃)か、遅めの時間帯(13:30以降)を狙うのも一つの手です。
  • ディナー予約: 5名以上でコース料理を希望する場合のみ予約可能です。

したがって、快適に「萩暦」での食事を楽しむためには、事前の計画と予約が鍵となります。

萩暦と合わせて行きたい!周辺の観光スポット

「萩暦」がある萩市は、歴史と自然が豊かな観光地です。食事の前後には、ぜひ周辺の魅力的なスポットも巡ってみましょう。

萩城下町と城跡:歴史散策のおすすめコース

  • 萩城跡
  • 江戸屋横町

観光スポット|萩市観光協会公式サイト|山口県萩市

江戸時代の町並みが残る城下町を散策|萩市観光協会公式サイト|山口県萩市

萩暦から車で数分の場所には、世界遺産にも登録されている萩城下町が広がっています。江戸時代の面影を色濃く残す町並みを散策すれば、タイムスリップしたかのような気分を味わえます。

  • 萩城跡: 毛利氏が築いた名城の跡地。現在は指月公園として整備されており、桜の名所としても有名です。そして、天守閣跡からは萩の街並みや日本海を一望できます。
  • 武家屋敷: 菊屋家住宅や久保田家住宅など、当時の上級武士が暮らした屋敷群が点在し、内部を見学できる場所もあります。
  • 白壁の町並み: 城下町特有の美しい白壁が続く道は、絶好の撮影スポットです。

このように、萩城下町は、歴史好きにはたまらない魅力が詰まったエリアです。

萩焼の里:伝統工芸に触れる体験

萩市 萩焼

萩市は、日本を代表する陶磁器の一つ「萩焼」の産地としても有名です。「一楽、二萩、三唐津」と称される茶陶として発展し、素朴で温かみのある風合いが特徴です。

  • 萩焼会館: 萩焼の歴史や特徴を学べる施設。様々な窯元の作品が展示・販売されており、お気に入りの一品を見つけることができます。
  • 窯元巡り: 市内には多くの窯元が点在しており、実際に陶芸体験ができる場所もあります。したがって、旅の思い出に、世界に一つだけのオリジナル萩焼を作ってみるのも良いでしょう。

萩焼について詳しく知りたい方はこちらの【萩市】萩焼・萩ガラス体験工房ガイド:歴史と美に触れる旅、予約・料金情報もをご覧ください!

絶景スポット:角島大橋や元乃隅神社へのアクセス

山口県には、萩市以外にもSNSで人気の絶景スポットが多数あります。「萩暦」での食事と合わせて、少し足を延ばして訪れてみるのもおすすめです。

  • 角島大橋
  • 角島大橋
  • 元乃隅神社
  • 元乃隅神社

元乃隅神社|海に映える赤い鳥居の絶景神社【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ

角島大橋|海に映える絶景橋【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ

  • 角島大橋: コバルトブルーの海の上を一直線に伸びる、日本屈指の絶景ドライブロード。橋を渡った先には、灯台や美しいビーチが広がります。そのため、ドライブ好きには特におすすめのスポットです。
  • 元乃隅神社: 123基もの赤い鳥居が、日本海の青と緑のコントラストの中に続く絶景神社。「龍宮の潮吹き」と呼ばれる自然現象も見られます。そして、その神秘的な雰囲気は、一度訪れたら忘れられない感動を与えてくれるでしょう。

これらのスポットへは、萩市内から車で約1時間~1時間半ほどの距離にあります。

疑問を解決!萩暦に関するよくある質問(FAQ)

Q1:萩暦はどこにありますか?

A1: 萩暦は、山口県萩市にある国登録有形文化財「萩明倫学舎」の敷地内にございます。萩明倫学舎は、観光の拠点となる施設なので、アクセスも非常に便利です。具体的な住所は「山口県萩市江向602 萩明倫学舎1号館」です。

Q2:萩暦のランチは予約が必要ですか?

A2: 特に週末や観光シーズン、連休中は大変混み合いますので、事前の予約を強くおすすめいたします。スムーズにご利用いただくためにも、ご来店前に直接お電話(TEL: 0838-25-8543)にてご予約ください。

Q3:萩暦のランチの価格帯はどのくらいですか?

A3: ランチメニューは「萩暦特製かご盛りランチ」が2,000円台から、その他「海鮮丼」や「長州鶏カレー」など、1,000円台のメニューもございます。季節や仕入れ状況によってメニュー内容や価格が変動する場合がありますので、最新の情報は「萩暦」公式サイトをご確認いただくか、直接お問い合わせください。

Q4:萩暦はディナーも利用できますか?

A4: はい、ディナータイムも営業しております。ただし、ディナーは5名様以上のコース料理のみ完全予約制となっております。特別な日のご利用やグループでの会食におすすめです。ご予約はお電話にて承っております。

Q5:萩暦で提供されている料理の特徴は何ですか?

A5: 地元・萩市や山口県産の旬の食材をふんだんに使用した創作和食が特徴です。特に、萩漁港直送の新鮮な魚介類や、地元の契約農家から仕入れる旬の野菜を活かした、見た目にも美しい「SNS映え」する料理を提供しています。素材の味を最大限に引き出す、優しい味付けが魅力です。

Q6:萩明倫学舎には駐車場がありますか?

A6: はい、萩明倫学舎には広々とした無料駐車場が完備されています(普通車約100台収容可能)。お車でお越しの場合も安心してご利用いただけます。

Q7:萩暦以外に、萩明倫学舎でおすすめの見どころはありますか?

A7: はい、萩明倫学舎には、幕末維新の歴史を学べる「幕末ミュージアム」や、世界遺産に関する情報が展示されている「世界遺産ビジターセンター」があります。また、観光案内所やお土産ショップも併設されており、萩観光の拠点として非常に便利です。

萩暦で山口・萩の旅を最高の思い出に!

萩明倫学舎

今回の記事では、山口県萩市にある「萩暦」レストランの魅力と、その立地である「萩明倫学舎」の見どころ、そして周辺の萩観光スポットについて詳しくご紹介しました。

「萩ごよみ」は、美しい料理と空間で、あなたの山口・萩の旅を特別なものにしてくれるでしょう。歴史ある場所で味わう旬の美食は、きっと忘れられない思い出となるはずです。ぜひこの機会に、ご家族やご友人と一緒に、萩ごよみを訪れてみませんか?

「萩暦」公式サイトはこちらから! https://goyomi.in/html/