山口県山口市(yamaguchi)徳地にある「重源の郷(ちょうげんのさと)」で、2026年8月から11月の毎週末土日限定で「燈籠イルミネーション」が開催されます。昼は童心に返って紙すきや竹細工に夢中になり、夜は竹燈籠の灯りに親子で言葉を失うほど、一日でまったく違う顔を見せてくれるスポットでした。
この記事では「重源の郷 燈籠イルミネーション」「重源の郷 子連れ」で検索している山口市近郊のファミリーに向けて、昼の体験メニューから夜のライトアップ、駐車場・アクセス、山間部ならではの防寒対策まで、実際に家族で過ごした一日をもとに詳しく解説します。
重源の郷「燈籠イルミネーション2026」の開催概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒747-0235 山口県山口市徳地深谷1137 |
| 開催期間 | 2026年8月〜11月の毎週末(土曜日・日曜日限定) |
| 点灯時間 | 17:00〜21:00 |
| 昼間営業時間 | 9:30〜17:00(11月〜4月は9:30〜16:30、最終受付16:00) |
| 入園料 | 大人520円 / 中学生以下310円 |
| 駐車場 | あり(無料) |
鎌倉時代に東大寺再建のため徳地を訪れた重源上人にちなみ、江戸時代から昭和初期の山村風景を再現した歴史体験型の公園です。昼間の営業からそのまま滞在して点灯を待つこともできるので、夕方前から入園しておくのが混雑を避けるコツです。竹燈籠と徳地和紙の燈籠が園内各所に一斉に灯る様子は、昼間ののどかな山村風景から一転、タイムスリップしたような幻想的な世界に変わります。
昼の楽しみ方:子連れで体験する重源の郷の魅力
重源の郷|2025年4月リニューアル!【公式】山口県観光/旅行サイト おいでませ山口へ
2025年4月にリニューアルオープンした園内には、茅葺き古民家を使った工房が点在し、職人スタッフの指導のもと本格的なものづくりが体験できます。
- そば打ち体験:徳地産のそば粉を使い、水回しから麺切りまでを体験。出来立てをその場で味わえます
- 紙すき体験:徳地手漉き和紙作りや折り染め体験、和紙ランプ作りなどのクラフトメニューが充実
- 竹細工・木工体験:竹とんぼや風車、竹水鉄砲などを職人と一緒に製作
ランチや休憩には、古民家を利用した「庄屋」でとろろそばや徳地そばが楽しめるほか、「歓迎館」では入郷チケットに付いているスイーツ割引やドリンクサービスの半券を使ってお得に休憩できます。
【1日満喫】昼の体験から夜のイルミネーションまで親子ドライブコース
小郡エリアなど山口市街から気負わず出かけられる、ファミリー向けの1日プランです。
| 時間 | 行動 |
|---|---|
| 12:30 | 山口市街を出発(車内は子どものお昼寝タイム) |
| 13:15 | 重源の郷に到着、無料駐車場に駐車 |
| 13:30 | 紙すき体験・竹細工製作に挑戦 |
| 15:00 | そば打ち体験で親子の思い出づくり |
| 16:00 | 歓迎館・庄屋でスイーツ休憩 |
| 17:00 | 燈籠イルミネーション点灯、夜間散策 |
| 19:30 | 帰路へ |
我が家もほぼこの流れで動きましたが、体験の合間にこまめに休憩を挟んだおかげで、夕方まで子どもたちの集中力が切れずに済みました。点灯直前は工房も混み合うので、早めの時間帯に体験を済ませておくとスムーズです。
竹燈籠と和紙が紡ぐ夜の幻想的な世界
17:00になると、地域の方々や職人の手で作られた竹燈籠と徳地和紙の燈籠に一斉に灯りがともります。温かみのあるオレンジ色の光が茅葺き屋根のシルエットや川面をゆらゆらと照らし、昼間の穏やかな山村風景とはまるで別世界に変わります。長男は「昼と全然違う」と驚いた様子で、次男は灯りの前でしばらく動こうとしませんでした。子ども連れだと夜のお出かけは何かと気を遣いますが、点灯開始直後の時間帯は人も少なく、家族でゆっくり光の小道を歩けたのが良かったです。
ベビーカーでの散策も、園内メインルートは整備されているため可能ですが、一部に石畳や勾配、階段のあるエリアもあるため、舗装されたメインルートを中心に回るのがおすすめです。多目的トイレにはおむつ替え設備も完備されています。
アクセス・駐車場・夜の防寒対策
| アクセス方法 | 所要時間の目安 |
|---|---|
| 中国自動車道「徳地IC」より車 | 約10分 |
| 山陽自動車道「防府IC」より車 | 約30分 |
| JR防府駅より車・防長バス | 約40分 |
| JR徳山駅より車・防長バス | 約50分 |
敷地内に大型の無料駐車場がありますが、徳地ICを降りてからは山あいの道を走ることになります。街灯が少なく道幅がやや狭い区間もあるため、特に夜の帰路はスピードを控えめに走行してください。
重源の郷は山間に位置しており、山口市街地や沿岸部に比べて気温が2〜4度ほど低くなります。実際、日中は上着なしで過ごせても、点灯後の19時前後には家族全員が上着を羽織り直すほど冷え込みました。9月下旬〜11月に訪れる場合は、厚手のジャケットやライトダウン、ひざ掛けやカイロを用意しておくと快適に過ごせます。夏場(8月〜9月上旬)は薄手の羽織りに加え、山間部特有の虫対策として長ズボンや虫よけスプレーがあると安心です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 重源の郷はどこにありますか?アクセスは?
A. 山口県山口市徳地深谷1137にあり、中国自動車道「徳地IC」から車で約10分です。敷地内に無料駐車場があります。
Q2. 2026年の点灯時間と入園料は?
A. 2026年8月〜11月の毎週土日限定で、点灯時間は17:00〜21:00です。入園料は大人520円、中学生以下310円です。
Q3. 昼の営業からそのまま夜まで滞在できますか?
A. はい可能です。昼間の営業時間(9:30〜17:00、11月〜4月は16:30まで)に入園し、そのまま17:00からのライトアップを楽しめます。
Q4. 子連れ(ベビーカー)や車椅子でも鑑賞できますか?
A. メインストリートは整備されていますが、一部に石畳や勾配、階段があります。ベビーカーは舗装されたメインルート中心の散策がおすすめです。多目的トイレ・おむつ替え設備も完備されています。
まとめ

「重源の郷 燈籠イルミネーション」は、大人520円・中学生以下310円という手頃な入園料で、昼の伝統文化体験から夜の幻想的な光の世界まで、家族でまるごと1日楽しめる山口市徳地のスポットです。実際に子連れで訪れてみて、普段の休日とはひと味違う、子どもたちの新鮮な表情をたくさん見られました。周辺には徳地温泉や佐波川沿いのドライブスポット、道の駅「とくぢ」もあるので、ぜひ組み合わせてこの秋のお出かけを計画してみてください。
また山口市では絶景スポットやイベントだけではなく、美味しくおしゃれなカフェも多くあります。
気になる方はぜひ下記の「山口市のカフェ10選!」の記事を読んでみてください。

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