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2026.08.18

とことこトレイン【2026年秋】料金・予約方法・きらら夢トンネル・周辺観光を徹底解説

とことこトレイン【2026年秋】料金・予約方法・きらら夢トンネル・周辺観光を徹底解説

山口県岩国市に、秋の紅葉シーズンにとくに乗ってほしいトロッコ遊覧車があります。「とことこトレイン」——テントウムシをイメージした可愛らしい車両に乗って、清流宇佐川に沿って色づいた山々を眺めながら走る約40分の体験は、子どもの目をキラキラさせてくれます。

初めて乗ったとき、出発直後から子どもが窓越しに川を覗き込んで「あの魚見えた!」と叫び、そのまま40分間ずっと外を見続けていました。この乗り物は、退屈する暇がありません。そして「きらら夢トンネル」の中に入った瞬間——暗闇に6色の蛍光石がキラキラと浮かび上がる光景に、今度は子どもが声を失ってぽかんとしていました。その表情が忘れられなくて、翌年も乗りに行きました。

この記事では2026年秋(9〜11月)のとことこトレインを計画しているファミリー向けに、料金・予約方法・時刻表・きらら夢トンネルの見どころ・駐車場・周辺観光まで、実際に乗った経験をもとに詳しくお伝えします。

【早見表】とことこトレインの基本情報

山口県岩国市(iwakuni) 「とことこトレイン」
項目内容
運行区間錦町駅 → 雙津峡温泉駅(約6km)
所要時間約40〜50分(片道)
運行期間2026年3月20日〜11月29日(土・日・祝日)※10/11(日)は運休
冬期12月〜翌3月下旬は車両点検のため運休
料金(車で錦町駅へ来た場合)大人1,000円・子供500円(片道)
料金(錦川清流線利用の場合)大人650円・子供300円(片道・割引適用)
予約錦川清流線利用者のみWeb予約可能(3か月前〜3日前まで)
車で来た場合当日空席があれば先着順で乗車可能
ペットご乗車不可
切符販売錦町駅のみ(雙津峡温泉駅には切符売り場なし)
電話番号0827-72-2002(錦川鉄道)

とことこトレインの料金——清流線と組み合わせるとお得

公式サイト

乗車方法大人子供
車で錦町駅へ来た場合1,000円(片道)500円(片道)
錦川清流線を利用した場合650円(片道)300円(片道)

※料金は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトで必ずご確認ください。

家族4人(大人2名・子供2名)で車利用の場合、片道3,000円が目安です。錦川清流線を組み合わせると片道1,900円になり、1,100円の節約になります。秋の行楽シーズンに渋滞を避けながらお得に乗るなら、清流線利用が断然おすすめです。

山口県岩国市(iwakuni) 「とことこトレイン」美川ムーバレー

美川ムーバレーとのセット割引もあります とことこトレインのチケットを「美川ムーバレー」の入場窓口に提示すると入場料200円引きのサービスがあります。とことこトレイン → 美川ムーバレーのセットコースは岩国エリアの子連れ定番1日プランとして非常に充実度が高いです。また美川ムーバレーの紹介はこちらの「美川ムーバレー【2026年最新】」で詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください!

予約方法——車で来る場合と電車で来る場合で異なります

予約のルールは重要なので、必ず確認してください。

錦川清流線を利用して来る場合(Web予約可能)

ホームページからのご予約は3か月前から利用の3日前までにお願いしています。公式サイト

車で錦町駅まで来る場合(Web予約不可)

お車で直接来られる方は当日空席があった場合に先着順でご乗車できます。ただし当日満席で乗れないリスクがあります。秋の行楽シーズンは特に混みやすいので、朝早めに錦町駅に到着することをおすすめします。

2026年秋の運行スケジュール

2026年は3月20日〜11月29日まで土・日・祝日に運行します(ただし10月11日(日)は運休)。冬期(12月〜翌3月下旬)は車両点検のため運休です。

秋(9〜11月)は土日祝日のみの運行となります。平日に行こうとして現地に着いてから「今日は運行していない」とならないよう、出発前に必ず公式カレンダーで確認してください。

最新のカレンダーと時刻表は公式サイトで確認

とことこトレインの見どころ——秋は最高の季節

きらら夢トンネル——暗闇に浮かぶ蛍光石が圧巻

山口県岩国市(iwakuni) 「とことこトレイン」

錦町駅を出発してすぐの広瀬トンネルを改装した「きらら夢トンネル(全長1,796メートル)」は、光る石で銀河をイメージした壁画が幻想的な姿を現します。トンネル中で一旦停車しますのでじっくりと光る壁画をご堪能ください途中のきらら夢トンネルには約600mにわたり蛍光石の壁画があり、幻想的な世界をかもしだします。

このトンネルの停車時間が、子どもにとって最大のハイライトです。暗闇の中でキラキラと光る蛍光石の壁画に囲まれる体験は、乗り物として移動しているのを忘れるくらいの没入感があります。「宇宙の中にいるみたい」と表現した子どもがいるというのがよく分かります。スマートフォンのカメラで撮影すると光の点が美しく映えますが、フラッシュをオフにして撮るほうがトンネルの雰囲気が出ます。

秋の清流宇佐川×紅葉の車窓

トンネルを抜けた後は、渓谷美や清流宇佐川、大自然の景色が移り変わっていく様子を楽しめます。秋(10〜11月)は宇佐川沿いの山々が赤や黄に染まり、車窓からの景色がとくに美しくなります。速度が時速約10kmとゆっくりなので、景色をゆっくり眺められるのが最高です。「こんなにゆっくり走る乗り物に乗ったことがない」という体感が、逆に非日常の感覚を作ってくれます。

雙津峡温泉駅に到着後も楽しみがある

  • 山口県岩国市(iwakuni) 「とことこトレイン」付近のそうづ峡温泉
  • 山口県岩国市(iwakuni) 「とことこトレイン」付近の道の駅 ピュアラインにしき

雙津峡温泉地区では温泉・地元の素材を使った各種料理・川遊び・森林浴が楽しめます。秋は川辺の紅葉を眺めながらの温泉が最高で、乗車後にそのまま日帰り入浴を楽しむのが定番の流れです。

駐車場・アクセス・子連れ設備

錦町駅へのアクセス

中国自動車道六日市ICから約20分です。山陽自動車道岩国ICからは国道187号経由で約50〜60分です。

駐車場

錦町駅の駐車場には限りがあります。なるべく清流線をご利用くださいとのことです。秋の行楽シーズンは駐車場が満車になることがあるため、電車での来場か、早い時間帯の到着をおすすめします。

トンネル内の気温対策——薄手の上着は必須

秋のトンネル内は外気より明らかに涼しく、夕方にかけてはひんやりする場合があります。10月以降の訪問では薄手の上着を一枚持参してください。特に小さな子どもは体温調節が難しいため、脱ぎ着しやすい上着の準備が大切です。

ベビーカーと未就学児について

トロッコ遊覧車はステップがあるため、ベビーカーの持ち込みは難しいです。3歳以下の小さなお子様は親の膝の上に座って乗車するのが一般的です。じゃらんの口コミによるととことこトレインを利用する子どもは2〜3歳・4〜6歳が最も多いので、小さなお子様でも十分に楽しんでいる実績があります。

秋の日帰りモデルコース

時刻内容
9:00〜錦町駅に到着・チケット購入(早めの到着で当日席を確保)
午前便とことこトレイン乗車(約40〜50分)
雙津峡温泉着日帰り入浴・地元料理でランチ(川ガニや田舎料理)
午後便で折り返しとことこトレインで錦町駅へ戻るか、別の手段で折り返し
午後美川ムーバレーへ移動(とことこトレインチケットで200円OFF)
夕方道の駅 ピュアラインにしき でお土産購入・帰路へ

よくある質問(Q&A)

Q1. 予約は必要ですか?車で行く場合はどうなりますか? 錦川清流線を利用して来る場合のみWeb予約できます(3か月前〜3日前まで)。車で来る場合は当日の空席があれば先着順で乗車できますが、秋の土日は満席になる可能性があります。早めの到着が安心です。

Q2. 2026年の秋の運行日はいつですか? 土・日・祝日に運行します(10/11日曜は運休)。11月末(11/29)が最終運行日です。平日は運行していませんので、公式カレンダーで事前確認を忘れずに。

Q3. 料金はいくらですか? 公式サイト掲載の料金は下記の通りです。車で来た場合は大人1,000円・子供500円(片道)、錦川清流線を利用した場合は大人650円・子供300円(片道)の割引料金が適用されます。切符は錦町駅のみで販売しています(雙津峡温泉駅には切符売り場なし)。

Q4. きらら夢トンネルはどのくらい停まりますか? 数分程度の停車があり、6色の蛍光石壁画をじっくり鑑賞できます。撮影するならフラッシュオフ推奨です。

Q5. 雙津峡温泉で折り返しできますか? 可能です。雙津峡温泉から錦町駅方向に折り返す便があります。ただし切符は錦町駅でしか購入できないため、往復分をまとめて購入しておきましょう。

まとめ——秋の紅葉×きらら夢トンネルが重なるとことこトレインは格別

山口県岩国市(iwakuni) 「とことこトレイン」

秋(9〜11月)のとことこトレインは、清流の紅葉と幻想的なきらら夢トンネルが組み合わさって、山口県内の子連れ秋体験として最高の場所のひとつだと思っています。

予約のルール(車利用は当日先着順・清流線利用なら事前予約可能)と、秋の土日は混みやすいという点さえ押さえておけば、当日スムーズに乗れます。美川ムーバレーとのセットで行くと一日がさらに充実するので、ぜひ計画に入れてみてください。

筆者:buchi-admin

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